前回に引き続きエキパイの再塗装作業工程について書いてみる。
とりあえずラストリムーバー希釈液に二晩ほど漬け込みつつ、たまに真鍮ブラシで錆を落とすという作業を行ってみた。
左の写真では少し判り難いかもしれないが、一応全ての錆が分解されている。前回はジスクグラインダーによる錆落としだったのだが、これだと奥に入り込んだ錆には効果が無かったのかもしれない。
(だからあれほど早くに錆が出てきたしまったのかも…)
薬品による錆落としはうまくすれば付きっきりで作業を行う必要はなく、漬け込んでいる間は他のメンテ作業が出来るので便利。これからも錆落としはラストリムーバーによる方法に決めようかと思っている。
錆を落とした後、あまりこのまま置いておくと再び錆が発生する危険性があるので、以下に続く作業も行ってみた。
まずは、ラストリムーバー液を落とす。これは脱脂作業も兼ねて家庭用洗剤を用いて洗ってみた。
次に錆止めスプレーの塗布。管理人はこれを使ってみた。定番の亜鉛粉末を含んだ防錆塗料ですな。
#前回は地肌に直接耐熱スプレーを塗布してみたのだが、
#やはり防錆塗装はきちんとしておかないと
#すぐ錆びてしまうのかもしれない。
#今回のものは耐熱塗料ではないので実際使用する段階で
#何らかの不具合が起こる可能性もあるが、
#とりあえず先に進んでみることにした。
ここで塗料を完全に乾かすため、今日の作業は終了。次はいよいよ耐熱塗装と取り付けですな。
