バッテリー延命のためエコピュア12を試してみた


[レブル]バッテリー死亡?というエントリにてバッテリーが今年購入したにも関わらず死亡してしまった、と書いたのはつい先日の事。その後、バッテリー色々購入にて新たにバッテリーを購入しており、それはそれで順調に動作している。

今回はその死亡?したバッテリーを何とか復活できないかと思い、色々試してみた結果のレポートである。

今回試してみたのは、エルマシステムのエコピュア12という商品。パルス発生器というもので、バッテリー電圧を元にパルス電圧を発生させる仕組みとなっている。鉛バッテリーにとって電極にサルフェーション(硫酸鉛/PbSO4)が発生するとバッテリー性能が低下してしまい、それが進行していくと充電してもすぐ満充電となる、満充電の状態でセルをかけようとしてもセルモーターが回らない、俗に「死亡」と言われる状態になってしまうのだ。

本来、鉛バッテリーの寿命は10年近くあるとの事。しかし、今回の管理人のようにバッテリーを何度も上げさせてしまうと、サルフェーションが鉛バッテリーの電極に付着してしまって本来の性能が出ない→死亡というルートを辿ることになる。

鉛バッテリーの電極にパルス状の電圧をかけて、サルフェーションを防ぐ・除去し、バッテリー本来の寿命を使えるようにする、というのがエルマシステムエコピュア12などのパルス発生器の目的らしい。

購入後、死亡した台湾YUASAバッテリーの電極に今回購入したエコピュア12を装着し、あわせてBAL No.1734充電器をバッテリーの電極に接続させた。セルモーターを動かそうとするとカチッとも言わずヘタってしまっているバッテリーだが、すぐに満充電になってしまう。これはBAL No.1734のみの充電をしていた今までと同じである。ただ、今回は満充電となってもそのまま充電器、エコピュア12をバッテリーにつなげたまま放置させてみた。

充電中、BAL No.1734から充電モードが切り替わる際にでる「カチッ」とした音が何回か確認できた。ただ、本体のランプはずっと満充電のままだったのだが…

そのまま2週間弱放置し、先日試しにエコピュア12適用後バッテリーに載せ替えてみると…
無事セルモーターが回り、バイク始動成功!となった。当初は眉唾モノで見ていたのだが、それなりに効果はあるようだ。問題点をあげるとすれば、今回のエコピュア12と台湾YUASAの鉛バッテリーの売価がそれ程変わらないことだ。高級バッテリーを使い続けるのであれば、エコピュアを用いてバッテリー管理をするのにはおすすめ出来るのではないだろうか?

投稿者: dgr

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