[レブル]フロントフォークオイル交換

2008 年 6 月 20 日
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先日のタイヤ交換に続いてレブルのメンテ記録。
フロントフォークオイル、コイツも管理人の記録簿を見る限りでは2005年の2月に行ったきりになっている。今が2008年の6月だから…3年と4ヶ月か。距離にしても25000kmは走っている。結構長い間交換していなかったねぇ。
手元のサービスマニュアルにも、ネット上の情報にもこれといった交換時期の目安というのはぱっと見た感じでは見当たらなかったが、何似せよブレーキ時に沈み込みが激しくなってきたかなという感じも有ったので交換してみることにしよう。


交換と言ってもこの前のイーハトーブのようにフロントフォーク分解と言ったレベルまでやるつもりはさらさら無い。オイルシールからの漏れも無いのでフォークはバイクに着けたままオイルのみの交換としよう。

作業手順
作業手順としては、
・ハンドル取り外し
・フォークドレンボルトを外す。ついでにオイルパックリなどでフォーク周りをカバー
・フォークボルトを外してオイルを抜く
・フォークドレンボルトを着けて、フォークオイルを入れる
・フォークボルトを着ける
・ハンドル装着

となる。
ハンドル取り外しは着けたままだとオイル交換しづらいための処置であり、ここが何とか出来る人やハンドル形状によっては取り外す必要もないかと。取り外す際は写真赤丸の部分のネジ外して行うようにしよう。
手順の二番目〜五番目まではフォーク一本ずつ行うようにした方が作業が捗る。両方を一度にやろうとするとフォークが車体の重さで沈み込んでしまいフォークボルト取り付けの際に苦労する事間違いなし。

また、フォークボルト取り付けの際には写真のようにフロントをジャッキアップさせた方がボルトが取り付けやすくて良い。

ちなみに、サービスマニュアルによると指定オイルはATフルードで、235.5〜240.5ccとの事。
今回は手抜きメンテなので、ダイソー計量カップ(料理用)でヤマハ純正フォークオイルを230ccほどを計って入れてみた。量が少なめなのはオイルが抜けきっていない分を考慮しているからである。
キチンとやるのであれば左右の液面高さを計るのだが、液面の高さが左右で少し違ったとしてもそれほど影響無いでしょ、と考えている管理人はそんな事はやっていないw
(左右厳密に対称にすべしという考え方もわからないではないが、バイクの種類によってはフォーク内のバネが片側しか入っていないものもあるし、そもそもブレーキディスク自体片側にしかついていないしねぇ…)

交換後のインプレ
それほど距離を走っている訳でもないけど感じた事を少し書いてみよう。
道路上の細かい凸凹を通過する際など、沈み込みの量自体は変わっていないのだが、動きが随分マイルドになったような印象を受ける。それはブレーキ時にも言える事であって、何と言うか沈み込んでいる実感はあまり感じていないけど実際はちゃんと働いている、といった所だろうか。
考えてみればサスと言うものは出来るだけ細かい振動は伝えないものだから、調子が良い時ほど(動いているかどうか)よくわからん、というのが正しい状態なのだろう。何にせよ交換前の状態から良くなっているのでメンテの効果はあったと言えるだろう。

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