[焚火のためのその1]鋸を選ぶ

2005 年 10 月 17 日
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冬になると焚火が恋しくなる。
焚火の炎を見ていると何だか心が落ち着くし、何より暖を取れるのがうれしいトコロ。

焚火をする際に、材料となる薪をどうやって調達するかは人によって様々だ。
あらかじめ用意して持ってくる人もいるし、薪は現地調達っていう人もいる。今回は薪を現地調達する場合にあると便利な道具の紹介である。


薪を現地調達するのにあると便利な道具、と言えば管理人はノコギリ(鋸)を挙げる。
というのも、薪にする木は太いものもあればそうでないものもある。手で折れるぐらいの太さの木が揃っていればいいと思うかもしれないが、それぐらいの太さだとすぐに燃え尽きてしまう。なので、焚火の炎を安定して持続させたい場合はどうしてもある程度の太さの木が必要なのだ。
で、その十分な太さの木を手頃な長さにするのに鋸が必要になると言うわけなのだ。

ナタはどうなの?って意見もあるかもしれないけど、ナタは木を縦に割るものなんで、今回のような切断する作業には全く向いていない(斧のように使うやり方もあるけど…)。あと重量が重いので×。

工作用途に加え生木も切れる園芸兼用タイプアルスARS 工作園芸鋸 P-18鋸の話に戻そう。
鋸にもいろいろ種類があるけど、管理人がキャンプ用に愛用しているのはARSのP-18という鋸である。
これは買ったものではなくて、実家が測量をやっていた関係で貰って(強奪して?)来たモノだ。
測量と言っても町中の測量ではなくて、地方の道路を作るための土地測量が主なもの。なので、山中などの未開地に赴くことが多く、山中の伐採にはチェーンソーやら草刈り機やら鋸が必須のツールである。鋸としてはARSのP-18が使われていたわけで、ある意味プロに認められたツールと言えるのでは?と思っている。何でも切れ味はこれが一番いいとの事である。

管理人も当初はその話を「ふ〜ん」と言う程度の認識でいたけど、去年のキャンプで鋸の性能差というのを思い知る事になった。
と言うのも、キャンプにいつもの鋸を持って行くのを忘れてしまい、仕方なく現地調達で500円程度の鋸を買ってきたのだが、新品のクセして恐ろしく切れ味が鈍い!
いつもの1/3ぐらいの早さでしか薪を切ることが出来なくて、ただただ疲れた事が印象に残っている。鋸に関してはいいものを買っておいた方が後悔が少ないんじゃないかな。

管理人の鋸はもう10年以上前のモデルなので現行品ではないかなと思っていたのだが、メーカーのサイトを見る限りではまだまだ現行品のようだ。替刃を入手すればあと10年は戦えるかなw

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