就寝時のレイヤリング考


先週の土曜日から今週の月曜日にかけて、静岡市の梅ヶ島キャンプ場にテントを張りに行ってきた。管理人言い出しっぺのオフ会の開催というのも目的の一つなのだが、実はもう一つ目的があったりする。
今シーズンは昨シーズンに出来なかった冬キャンプ、出来れば雪中キャンプを復活させたいなぁと思っているので、その予行演習というか肩慣らしという意味合いも含んでいたりするのだな、これが。
で、今回の目的は「シュラフの中でどういった格好で寝るべきか」を実験してみる事なのである。

さて、シュラフで寝る際は下着で寝るのが一番温かい、というのがよく言われている説なので、管理人も素直にそれに従う事にした。就寝時に用いた装備は以下の通り。

  • アンダーウェア:フェニックス アウトラストヘビーウェイトタイツ上下
  • シュラフ:ナンガ ダウンバック500DX
  • インナーシーツ:モンベル ウォームアップシーツ
  • シュラフカバー:イスカ ウェザーテックシュラフカバー
  • マット:プロモンテ トレッキングマット150
  • マット下:MPI オールウェザーブランケット
  • その他:ハクキンカイロ(二泊目のみ)

梅ヶ島キャンプ場の気温は朝方の最低気温でも3〜4℃だった様子。この時期にしてはまあまあ冷え込んだようだ。

そして実験の結果であるが、ここから先は本人の体感によるものなので、これが一般的にどうよ?的なものがある事を考慮頂きたい。その上で感想を述べてみると…
アンダーウェア上下のみで寝る場合はもう少し上のランクのシュラフの方が快適と思われる。というのも朝方に微妙な肌寒さで目が醒めてしまったからなのだが。たまらずにシュラフ外に置いてあったダウンベストを着込んでみたが、これが大正解。途端に暖かさが復活してそこからまた快適に眠る事が出来た。

ここでふと思ったのが、「シュラフ内で本当に下着のみで寝るのが正解なのか」と言うことである。
キャンプオフ後にネット上の文献を調べてみると興味深いページを発見した。

Wearing clothing while sleeping 就寝時のウェアリング

海外のサイトを訳しているページなのだが、一部をかいつまんで要約するとシュラフ内で素肌に近い状態で寝るのはメーカーの高いシュラフを売りたいが為の陰謀である、との事w
全ての荷物を背負っていくハイカーの為のページなので、出来るだけ寝袋などは小さくしたいとの事で上のような要約になってしまっているのだが、部分部分では納得できる事が多い。この理論で行けば、出来るだけ厚着をして寝た方が持ち歩くシュラフもより小さいもので済むし、朝起きた時にそのまま寒い思いをして着替えなくても済む。
さすがにバイク乗車時の格好のまま就寝すると寝苦しそうなので、アウタージャケットを脱いだ状態ぐらいのレイヤリング(ウェアリング)でシュラフに潜り込むとすればより快適に朝まで過ごせるのではないだろうか?

これは次回のキャンプで確かめたいテーマとなったかも。

投稿者: dgr

就寝時のレイヤリング考”に対して2件のコメント

    akahige

    (2008 年 11 月 26 日 - 9:38 AM)

    自分はいつもバイクジャケットを脱いだだけの格好で寝てます。
    というかむしろ下着で寝た方が暖かいという説が初耳ですな・・・

    検証結果楽しみに待ってます。

    dgr

    (2008 年 11 月 28 日 - 12:38 AM)

    下着着用が快適睡眠温度と言うことで、そこから一人歩きしたのかもしれませんね。
    私の場合ですと、どこがソースが分からなくなってしまいましたが下着のみの方が
    良いという話は聞いた事がありますね。

    バイクジャケットを脱いだだけという状態ですと、下はジーンズ又はそれに類するものを
    着用したままと考えていいんでしょうか。
    ジーンズ着用だと少し窮屈そうですねぇ…ここは工夫のしどころがあるかもです。

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