PLフィルターと言うものを使ってみる

2008 年 4 月 21 日
By
このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook

それほど写真を撮りまくっている訳ではないのであまり詳しい事は分からなかったりするのだが、常々思っている事がある。
「なぜ自分の撮った写真はああも白っぽいのか?」

やっぱり綺麗な写真を見ると自分もそういう風に撮ってみたいなぁ…と思うのだが、なかなか思うように出来ない。これはちょっと勉強がひつようかな?と思って色々Web上の情報を調べてみたり。


その結果、白っぽい写真は光の乱反射で起こっているらしく、それを防ぐためのPLフィルターというものがあるらしい。
例えば水面を写そうとすると大体の場合、水面が鏡のように光を反射してしまって水の中の様子が写らないのであるが、このPLフィルターを使用すればそれも可能になる(とのこと)。空を写した場合でも乱反射が減って青さが強調された写真が撮れる(らしい)。
よくよく聞いてみると釣り人にはお馴染みの「偏向グラス」をカメラに適用したものと考えればいいようだ。



…で、このPLフィルターなのだが、ほとんどの商品は一眼レフカメラ用に作られているので、そんな良いカメラを持っていない管理人はお呼びでないorz
と落ち込んでいると拾う神あり。携帯電話カメラ用にお手軽価格のPLフィルターが売っているではないか!
コイツを早速手配したのでGWの旅のお供にする予定なのである。

|


それだけでは何なので、フィルターを使った場合と使わない場合の写真の出来具合を比較してみる。
左がPLフィルター使用、右が未使用の条件で撮影してみた。どちらも出来るだけ同じようなアングルで撮影してみたので比較が容易かと思う。

やはりフィルター使用だと白っぽさが良い具合に取れている感じ。レタッチソフトで明るさのレベルカーブを見てみたが、フィルター有りの方がバランス良い感じだ。
(今気づいたが、感度を両者とも+に振ってしまったのがミスかも。フィルター無しなら少し感度を落としても良かったような気がする)
それにフィルター有りの方が空もわりあい青く写ってくれるのでこちらの方が管理人好み。
ただ、フィルターをつけると画面四隅が黒っぽくなってしまう。これはカメラレンズの前にフィルターを被せているのでそれが写り込んでいると思われる。まあこれは「味」として容認出来るので問題なし。

いやぁ、旅に出るまでにもう少し写し方について勉強する必要があるなぁ…

(追加)
今回の写真をレタッチして感じたのは夕暮れ時にはフィルターなしの場合のほうがベターかもしれない、ということ。
上に挙げている写真は夕暮れ時に撮影したもので、フィルター有りの場合については画面上にゴミが目立つ結果となってしまった。これは光量が足りないところにフィルター上のゴミが悪影響を及ぼしているようである。
今回はフィルターの効用のみについて言えばフィルター有り、夕暮れ時にはフィルター無しの方が全体としていい結果が得られるのでは?ということで〆てみたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

* Copy this password:

* Type or paste password here:

2,826 Spam Comments Blocked so far by Spam Free Wordpress

アーカイブ