もう随分と寒さは緩んで来てしまっているけども、一月の終わり頃の寒さが厳しかった頃にハンドルカバーをレブルに装着してみた。
ハンドルカバー単体を店頭で見た時は「デカい」と思っていたのだが、実際にハンドルカバーをバイク本体に装着してみるとそれほどでも無いような気がするね。
これで管理人のレブルのハンドル部分はグリップヒーターとハンドルカバーという最強の組み合わせとなってしまった。装着してから数日間は寒さが続いていたので、早速通勤の際に使用してみる。
「暖かい〜(*´∀`)」
いやはや、まさにハンドルカバーの中はコタツ状態となっている。この魔力に取り憑かれたが最後、ハンドルカバーを外すという選択肢は頭から消え去ってしまったのであった。
問題点があるとすれば、転倒時にとっさに手をカバーから外す事が出来るかが少々心配なのと、雨天保管時にハンドルカバー内に浸水しないようにハンドルカバーにカバーを掛けておかなければいけないという本末転倒チックな状態になる事ぐらいであろうか。
何にせよハンドルカバー内は快適な訳なので、これはイーハトーブ用にも買わねば!と言うことで後日もう一つ同じモノを購入しましたとさw
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マット・インフレータブルマットページを更新しました。
[レブル]ハンドルカバーの威力を思い知らされる”に対して2件のコメント
akahige
(2009 年 2 月 24 日 - 5:34 PM)ハンドルカバー恐ろしいですなあ・・・w
dgr
(2009 年 2 月 25 日 - 8:08 AM)最近は暖かくなってきたので、もう一つのハンドルカバーは来シーズンの出番となりそうです。先行投資し過ぎたかなw
ハンドルカバーの存在を知った時は違和感ありまくりでしたが、実際バイクに憑けて眺めていると意外とマッチしているんじゃね?などと思うようにもなってきました。
これもハンドルカバー自体が持つ何かのパワーなのでしょうか?
いやはや、恐ろしいですねぇ…w